【初産実録】陣痛バッグ・入院バッグ・退院バッグの中身|本当に使った持ち物リスト

こんにちは、まろぽちです。

出産は人生の中でも大きな出来事。
期待と不安が入り混じった特別な時間ですよね。

私は出産が近づくに連れて「何を準備すればいいのか?」「陣痛がおきたときちゃんと対処できるのかな?」といった疑問やプレッシャーを感じては色々ネット検索をしていました。

実際、出産してみて思ったのは
陣痛バッグはすぐ取り出せる状態にしておくことが大事ってことです。

この記事では第一子を出産した私の経験から、

  • 病院に着いてすぐ使う「陣痛バッグ」
  • 産後の入院生活で使う「入院バッグ」
  • 退院するときに使う「退院バッグ」

の3つに分けて、

●実際に使ったもの
▲準備したけど私は使わなかったもの

まで紹介します。

また、産院によって準備が違うものや、友人ママから「便利だった」と聞いたものもまとめました。

出産準備については別記事にまとめました。

※この記事は私自身の出産体験と、2026年8月時点の情報を確認して更新。
産院によって持ち物や入院ルールは異なるので、出産予定の病院から渡される持ち物リストを優先してください。

目次

陣痛バッグ・入院バッグ・退院バッグの違い|なぜ3つに分ける?

私は、出産時の荷物を陣痛バッグ、入院バッグ、退院バッグの3つに分けました。
理由は大きく2つです。

1使うタイミングと優先度が違うから

3つのバッグは、それぞれ使うタイミングが違います。

バッグの種類使うタイミング中身の例
陣痛バッグ病院到着~出産前後母子手帳、書類、飲み物、軽食、スマホ
入院バッグ出産後~退院まで下着、洗面用品、母乳パッド、着替え
退院バッグ退院日ママと赤ちゃんの服、おくるみなど

陣痛バッグ:病院に着いてすぐ使うものをいれるので、できるだけコンパクトにしました。
入院バッグ:産後の入院生活で使う、数日分の着替えやアメニティなどをまとめていました。
退院バッグ:退院時に必要な、赤ちゃんとお母さんの衣類などをまとめていました。

使うタイミングごとに分けることで、必要なものをすぐに取り出せていざというときに便利です。

2必要なものをすぐ取り出すため

陣陣痛はいつ始まるか予測できません。
夜間や休日に突然陣痛が来た時、カバンから必要なものを探すのは大変。

あらかじめ荷物を整理し、バッグを分けておけば取り出し安くなり、家族にも伝えておけば動けないときにも頼みやすくなります。

▼陣痛バッグの準備ポイント

  • 「産院に着いてすぐに使うもの」や「陣痛から分娩直後に必要なもの」を中心にまとめる。 
  • 陣痛の痛みが強いと、思考が混乱しやすいためコンパクトにまとめると取り出しやすい。 
  • 陣痛バッグは自分一人で持ち運べるサイズすると、急な入院や移動が楽になる。

▼入院バッグの準備ポイント

・入院中の着替えや洗面道具、赤ちゃんのお世話グッズをまとめておく。 

・荷物が多くなる分、まとまったスペースを確保できるよう大きめバッグを用意する。 

【陣痛バッグ持ち物リスト】病院に着いてすぐ使うもの

陣痛バッグには病院で「すぐに使うもの」を厳選。
産院が用意してくれるものもあるので、事前に確認しておくと重複を防げます。

<陣痛バッグ おすすめリスト例> 

●使ったもの、▲使わなかったもの

持ち物リスト実際どうだった?
●母子健康手帳・診察券・必要書類すぐ必要になるので取り出しやすい場所へ
●マイナ保険証または資格確認書受付用
●財布・小銭自販機などで使用
●飲み物(500ミリペットボトル等)持っててよかった
●軽食・お菓子アメや小粒のチョコを食べた
●スマートフォン・充電器連絡手段や陣痛記録アプリで使った
●マスク感染予防
●タオル、汗拭きシート汗を拭くのに使用
●産褥ショーツ、夜用パッド私は着替えて病院へ行った
●室内履き私の産院では使用
●タオル、汗拭きシート汗拭き
▲ストロー付きキャップ私は普通に直接飲んだ
▲ヘアゴム・ヘアバンド最初から髪を結んでいて予備不要
▲リップクリーム、靴下使う余裕なし
▲カイロ・テニスボール使う余裕なし(笑)
▲S字フック・延長コード特に使わなかった
▲ティッシュ病院にあった

※2026年現在、従来の健康保険証は有効期限が終了するので、医療機関では基本的にマイナ保険証または資格確認書を提示

ストロー付きキャップやカイロ等、私は余裕がなくて使わなかったですが、ネットや周りの話を聞いて用意してもいいかと思いました。

カバンは写真の左下の手提げにいれて、入院用バッグのキャリーケースの上にいれて、すぐ取り出せるようにしていました。

<陣痛バッグのポイント> 

  • 持ち運びやすい形: リュックやショルダーバッグなどが便利
  • 書類は一ヶ所に: 書類系は一ヶ所にまとめて、すぐに取り出せるように
  • コンパクトに: なるべく小さくまとめて動きづらいときも管理しやすく

陣痛時の服装|「そのまま入院」も考えて楽な服で

私は、着替える余裕がなくても大丈夫な服装(楽な服)を着ていきました。

産院で入院着へ着替える場合もあるので、

  • 締め付けが少ない
  • 脱ぎ着しやすい
  • ゆったりしている

くらいで十分だと思います。

【入院バッグ持ち物リスト】産後数日を過ごすためのもの

入院バッグは、出産後~退院までの生活用品をまとめます。

ここも、まず産院から渡される持ち物リストを確認します。

<入院バッグ おすすめリスト例> 

●使ったもの、▲使わなかったもの

持ち物私はどうだった?
●病院指定の書類出生届に関する用紙など
●産褥ショーツ、授乳ブラ使用
●母乳パッド入院~退院後も使用
●夜用ナプキン病院側で用意されてた産後パット後に使用
退院後にも使えて便利
●乳頭ケア用品授乳後に使用
●洗面・スキンケア用品必要最低限を使用
●着圧ソックス私は産後のむくみ時によく使った
●ふりかけ病院食の味変に便利(笑)
●使い捨てスプーン・箸差し入れをもらった時にあってよかった
●飲み物・軽いお菓子小腹対策
●ビニール・エコバッグ洗濯物などを入れた
●アイマスク出産後の休息に使用
●カーディガンやガウン、靴下体温調節しやすい
●ノンアルコールのシート、清浄綿赤ちゃんの授乳後に使った
●サプリ類葉酸やDHAサプリを飲んでた
●▲円座クッション使わなかったけど、友人は必須だったらしい
●マスク・アルコールジェル、除菌シート感染対策
▲タオル類産院のものだけで足りた
▲パジャマ産院の入院着だけで過ごした
▲授乳クッション産院にあった
▲哺乳びん・ミルク産院の使用
▲赤ちゃんの肌着産院のものがあった
▲おむつ・おしりふき産院にあった
▲S字フック・延長コード私は必要なかった
▲骨盤ベルト私は使わなかった
▲授乳ケープ入院中は不要だった
▲お見舞いのお礼・連絡先リスト祝いを頂いた人には後日お返しした

「産院にあるから使わなかったもの」が結構多かったので、哺乳瓶とかも含めて確認しておくといいと思います。

特に持っていてよかったのは、授乳キャミソール、乳頭ケア、着圧ソックス、夜用ナプキン、母乳パッドです。

キャミソールはブラより楽で、夜用ナプキンや母乳パッドは退院後も継続して使い、産後は外に出づらいので買っててよかったなと思いました。

あってよかったオススメグッズ

着圧ソックスはメディキュットを買っていて、産後、脚がかなりむくんだため必須アイテムでした。

乳頭ケアは、授乳後に塗るようにしていたので、肌トラブルが少なく済みました。

<入院バッグのポイント> 

  • 赤ちゃん用品は事前に確認:
    産院から支給やレンタルがあるかどうかを確認
  • 収納しやすく出し入れが楽なバッグ:
    荷物が多くなるため、キャリーバッグがおすすめですが、部屋のスペースもあるので、大きさや収納方法を事前に確認
  • 後から持ってきてもらうものも考慮:
    入院が長引く場合や出産後に必要となるかもしれない物は、あらかじめ自宅にまとめて置いておくか、家族に頼んで後から持ってきてもらうと荷物を減らせます。
  • トラベルサイズを活用:
    スキンケアやヘアケアのアイテムは、トラベルサイズや試供品サイズを活用するのもおすすめです。

【退院バッグ持ち物リスト】ママと赤ちゃんが帰るための準備

退院バッグは、「退院日まで使わないもの」をまとめます。

家族に持ってきてもらうことも想定して、分かりやすく準備しました。

<退院バッグ おすすめリスト例> 

持ち物ポイント
●ママの退院着ゆったりした服がおすすめ
●赤ちゃんの服普段着でもOKですが、お祝い着にしました
● 赤ちゃんの肌着季節に合わせる
●おくるみやブランケット季節や気温に合わせて
●ママの靴出産後はむくむこともあるので履けるか確認
●チャイルドシート車移動の場合は必須
○移動に必要な交通手段チケットやICカードなど
○帽子等寒い季節など必要に応じて

○は私は用意してないけど、人によって必要と思って追記しました。

入院バッグはリュックとキャリーケースに分け、退院バッグは同じキャリアケースにいれていました。

入院中にいらなくなったものは、旦那に持って帰ってもらっていました。

※退院当日は旦那に産院へお礼のお菓子を買ってきてもらいました。

<退院バッグのポイント> 

  • サポートを頼む:
    退院時は出産を終えたばかりでママの体力が十分に回復していないので、できれば付き添いの家族にサポートを頼む
  • 家族と共有:
    家族が持ってきてくれる場合は、どれが退院バッグか分かるように伝える
  • 化粧品も準備:
    退院時に記念撮影する人は、服やメイクする人は化粧品等も用意したほうがいい

バッグ選びのコツ&大きさやおすすめを紹介

「陣痛バッグ」「入院バッグ」「退院バッグ」と複数用意するときのそれぞれのポイントをまとめてみました。私は家にある鞄を使いました。

▼陣痛バッグ 

  • 必要なものがすぐ取れる、小さなリュックや肩掛けバッグ 
  • 産院に着いてすぐに使うものが入る程度。
  • 陣痛中も自分で持ち運びやすいコンパクトさ。

▼入院バッグ 

  • 大容量のキャリーバッグやボストンバッグ 
  • 数日分の衣類や日用品を収められるサイズ 
    →私はリュック+キャリーケースに分けてます。

▼退院バッグ 

  • 小さめのバッグまたは紙袋 
    →私は、キャリーケースに一緒にいれてました。

選び方のコツ: 

・リスト化した上で手持ちのバッグに一度入れてみる 

・ポーチや小分けバッグで仕分けすると取り出しやすい 

・買うなら、出産後にマザーズバッグとして流用できるものを選ぶのも◎ 

私が産後も使ったのはPonbabyのリュック

私は、出産前にPonbabyのマザーズリュックを購入していて、入院バッグや産後のママバックとして使っていました。

プレミアムモデルは横側にもファスナーがあり、

上から全部開けなくても中の荷物を取り出せるところが便利でした。
妊娠中に購入して入院バッグとして使う方法はありだと思います。

▶ 私が使ったPonbabyのマザーズリュックを見る

  • 軽量 多機能 USBポート付き
  • 洗濯可能
  • 価格帯:6,000〜9,000円

前のポケットは哺乳をいれたり、ポケットが複数別れていて便利で今でも使っています。

陣痛バッグ・入院バッグはいつから準備する?

私は、妊娠後期になる前から少しずつ情報収集して、34週頃までにはほぼ完成くらいがおすすめです。
いつ早産になるか分からない可能性も考え、早めに始めるのが理想です。

<おおよそのスケジュール例> 

妊娠5~6ヶ月:情報収集&リスト作成(家にあるもので代用できるものを探す)

妊娠7~8ヶ月:陣痛バッグ・入院バッグの中身を購入・準備 

妊娠9ヶ月:バッグに実際に詰める、家族へ場所を伝える

臨月(10ヶ月):書類や産院の指示に合わせて微調整して準備完了 

妊娠後期はお腹が大きく体も疲れやすくなります。また、出産が近づくにつれ、心も落ち着きにくくなるかもしれませんが、リストにチェックを入れながら進めれば回避できます。

【友人ママの声も】私は使わなかったけど便利だったもの

出産は人によって本当に違います。

私は使わなかったけれど、友人ママかや口コミから「これがあって助かった」という声が多かったものを下記にまとめてみました。

  • ペットボトル用ストローキャップ: 寝たままでも飲みやすい
  • 円座クッション: 会陰切開や痔など、産後のデリケートな痛みを和らげる手助けになる
  • メイク道具のミニセット: 写真撮影やお見舞い対応、気分転換になる
  • お菓子・ゼリー飲料など非常食: 陣痛中や夜間授乳で小腹がすいたときの強い味方
  • 骨盤ベルト: 産後の体型戻しに役立つ

このほか、携帯扇風機、スマホスタンドなども、入院生活を快適にするアイテムとして人気があるようです。

出産前に産院へ確認しておくと荷物が減る

一度、産院へ確認。これが一番大事だと思います。

特に、

  • 入院着・パジャマ
  • タオル
  • 産褥ショーツ
  • お産パッド
  • 授乳クッション
  • 哺乳びん・ミルク
  • 赤ちゃんのおむつ
  • 赤ちゃんの肌着
  • 室内履き
  • 電子機器の使用

あたりは産院によって違います。ネットの持ち物リストをそのまま全部買わない。

これだけでも節約になると思います。

まとめ|陣痛バッグはすぐ使えることが大事

出産はいつ始まるか分からないからこそ、事前の準備がとても大切です。

私も事前準備をしっかりしていたおかげで、探し物をしたり、何が必要なのか悩んだりせずに、体のことに集中して出産〜入院生活を過ごせました。

出産を控えたママにとっては、不安や疑問が多い時期だからこそ、しっかりと情報収集をして余裕をもって荷物を整えておくと、心身ともに安定して出産に臨めます。

私の場合、「陣痛バッグ」「入院バッグ」「退院バッグ」に分けておいてよかったと思っています。

また、合って便利だったもの、いらなかったものあって、
おすすめされているものを全部そろえなくても大丈夫だったと思いました。

なので、

産院のリストを見て、家にあるものを使えるか検討して、必要なものだけ買う。
そして34週頃までを目安に少しずつ準備して、家族にも「何がどこにあるか」共有する。

これだけでも、出産前の不安を少し減らせると思います。

出産前の準備で悩んでいる方に少しでもこの記事が参考になれば嬉しいです。

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